2025/03/15
TVに出ました(わーい)
📺 テレビでも紹介された話題のお店!
「SBC信越放送『土曜はこれダネッ!」で紹介された、うなぎ居酒屋「富士乃 鰻っちゃ」。
長野県佐久市・臼田に店舗を構え、じっくり焼き上げたうなぎをはじめ、バラエティ豊かな居酒屋メニューを楽しめるお店です。
ご家族でのお食事はもちろん、宴会・お得なコースや飲み放題付きコースも充実。
テレビを見て来店されたお客様にも大変ご好評をいただいております。
話題のうなぎ料理、お酒にあう一品料理もぜひ一度ご賞味ください。
🔻 今すぐチェック&ご予約は下記ボタン
富士乃 鰻っちゃ 臼田本店 0267-88-8163
営業時間11時〜15時 17時〜23時
オーダーストップ 22時30分
電話番号 0267-88-8163
住所 384-0301 長野県佐久市臼田1933-1
富士乃 鰻っちゃ|肉厚うな重・土用の丑・大食いチャレンジならココ!
🍶 本格蒲焼き × 居酒屋の気軽さ
香ばしく焼き上げたうなぎは、ふっくら肉厚。
それだけでなく、刺身や焼き鳥、揚げ物などの居酒屋定番メニューも豊富にご用意しています。
• 一人でふらっと
• 家族で夕食に
• 会社の飲み会にも
いろんなシーンで「うなぎ」が選ばれる、そんなお店を目指しています。
ご利用シーン
女子会、デート、2次会、合コン、お一人様、同窓会、歓迎会、送別会、家族、大人数、友人・知人、夫婦 、企業宴会、飲み会、ご家族でのお食事等、お子様連れ大歓迎、密会個室あり
「うなぎ屋って敷居が高いと思ってたけど、ここは気軽に来れて安心!おつまみも美味しくて、お酒が進みます(笑)」
— 30代 男性・会社員
「子どもと一緒に行けるのが嬉しい!うな重も美味しくて、居酒屋メニューも頼めるので大満足でした」
— 40代 女性・主婦
「テレビで見てチャレンジに来ました!うなぎもボリュームもスゴイ!また仲間と来ます」
— 20代 男性・学生
🐟 富士乃 鰻っちゃ「うなぎ居酒屋スタイル」の魅力
子供食堂のご案内
私たちの「富士乃鰻っちゃ」では、地域の子供たちに温かくておいしい食事を提供し、楽しい時間を過ごしてもらうことを目的としています。皆さんのご参加をお待ちしています!
【連絡先】
詳しくは、0267-88-8163までお電話ください。
【ボランティア募集】
子供食堂の運営にご協力いただけるボランティアを募集中です!料理が得意な方や、子供と遊ぶのが好きな方、どなたでも大歓迎です。
地域の子供たちが集い、楽しく過ごせる場所を一緒に作りましょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
高収益×高満足のうなぎ専門店「富士乃 鰻っちゃ」。店舗モデルや利益率の実績も公開中!
日本うなぎをブランド化し、安価で高利益な商材で事業展開が可能、コロナ化で低迷した物の復活、地域のシャッター街の地域活性化、業種・異業種変更、複数の店舗経営、事業拡大をお考えの方々に是非おすすめのフランチャイズになります。
充実のサポート体制なので飲食未経験者でも「歴史ある日本うなぎ」の味を日本全国で提供できます。
鰻と居酒屋の融合ブランドを全国展開している「富士乃 鰻っちゃ」と申します。
最近、コロナが終息し、土用の丑の日に向けて鰻重を複数で食べる機会があり、「鰻は大好物」という声が多く聞かれました。「鰻を食べたい」「最近、鰻を食べていない」「鰻は高級過ぎるからね」「けど、鰻を食べたい」といった声が多くあり、安価な鰻店があれば、皆様の食卓を囲み楽しくなるだろうと思います。
日本の伝統の鰻をブランド化し、世界に展開したいと思っていた矢先に、うなぎの話があり、うなぎと各地の海鮮を提供できたらと考え、鰻・居酒屋をオープンしました。
長野県は海のない地域で、この地域で、鰻っちゃでは、珍しい食べ物を楽しむことができます。鰻っちゃだけの特別なひとときの空間が楽しめ、ここでしか味わえないオリジナルメニューでお楽しみください。
全国に目標180店舗の「日本うなぎ、富士乃 鰻っちゃ」の立ち上げに挑戦しております。
「土用」は、季節の変わり目を表す言葉で、立夏・立秋・立冬・立春のの約18日間の期間を示します。
土用の母の日というと「夏」のイメージが強いですが、立夏・立秋・立冬・立春それぞれに土用があるので、「土用の丑の日」は一年に何回もあります。
日本では昔から、季節の変わり目(土用)の体調を崩しやすい時に、丑の日にちなんで「う」が付く食べ物を食べていました。
特に夏バテしやすい夏土用の期間には、精が付くうなぎ、疲労回復効果のある梅干しや瓜、うどんなどが一般的です。
もともと、うなぎの旬は秋〜冬の時期だったため、夏には売れない食材でした。
困ったうなぎ屋が蘭学者の平賀源内に相談したところ、平賀氏は店先に看板を出すことを提案。
結果、店は大繁盛し、その後うなぎ屋の間で評判が広まり、土用の母の日にうなぎを売ることが当たり前になっていったのです。
うなぎの売上を上げるためにうなぎ屋が宣伝したことで、今日に至るまで「土用の丑の日にうなぎを食べる」という風習が残っているというわけなのです。